BOROのインパクトとNYのスタイリスト、シベラ・コート

「BORO-ぼろ、つぎ、はぎ、いかす。

青森のぼろ文化」

と

いう本を図書館で

借りたのですが

衝撃の一冊でした。

なにがって

貧しいってことと、

とことんつぎはぎ、

ってことと

ぱっと見、クリムトかと

思いますね、これ。↓

その
驚くべき

圧倒的な

美しさと

カッコよさに。

大胆な画面構成がかっこいい！！

BOROを着るモデルさんが

また、ほんとに似合っていて。

すてきなのです。

（編集）小出由紀子、都筑響一

これらのボロに、

美しさを見いだし、

集めて保存していた方が

いらしたという事実も

すごく、衝撃です。

そして、

集めてくれて、

教えてくれて、ありがとうと

言いたいです。

この本を作った方々にも
もちろん。

誰かが
みつけだして、
価値をみいださなければ

で

　

BOROという言葉、

どこかで見たっけ？

と、思い出しました。

「エトセトラ 

選び抜いた色と雑貨でつくる 

わたしだけのクリエイティブ・インテリア」

↓

NYのスタイリスト、シベラさんの

インテリアスタイリング本、日本語版。

残念ながら日本語版は

こちらの一冊のみですが、


シリーズで
あと2冊出ているのです。

BOROは同じく彼女の本、

↓こちらの

洋書版に出ていたのでした。

Nomad: Bringing Your Travels Home

世界中のイケてるヒトが

知っている言葉、

「BORO」です。

はちみつ好き♡北海道産、高見養蜂場のはちみつ

東京の友人から

食のお祭り札幌オータムフェストに

フクちゃんが出てるよー！

との情報で

混んでるだろうなあ、と思って

行くつもりのなかった

雪だるま看板かわいい♡↑ 

大通り公園4〜8丁目で

開催中のフェスへ。

フクちゃんがいるのは、

8丁目大通りふるさと市場

新ひだか町ブース。

、、、ということで

大通りから一つ先、

西18丁目で降りてテクテク。

ありました、

新ひだか！

あれれ、フクちゃん、いない〜。

もう帰ってしまった

後でした。

残念、会えずじまい。。

フクちゃんは、ばりばりの

東京ッコで、女優さん

だったのですが、

いまは新ひだか町で

農業をされているのです。

へえ、ひだかって夏涼しくて雪少ないんだあ。

かわりに

こちらのおにーさん撮影。

牧場で働いてるんですって。

彼の持っている

揚げたてメンチカツ

ほおばおりつつ

ぶらぶら。

で、

すてきなはちみつ屋さんに

出会いましたよ。

なにが素敵かって

笑顔がねー、

すてきなご家族！

滝川市の高見養蜂場さん。

ご家族で運営されている

そうです。

どうやら

純粋に国産のはちみつって

と----っても、と---------っても、

少ないらしい。

（7〜8％とか！）

こちらは100％北海道産

はちみつ。

それだけ

でも貴重ですが、

少し前に、蓮村誠著

アーユルヴェーダ本に

はまっていて。

それによると

加熱されすぎた

蜂蜜は栄養にならないそう

なので気になっていて

ふだんは、

ネットで海外輸入ものの

ペースト状になった

はちみつを買ったり、

海外に行ったときに

あちらのスーパーで買ってきたり、、

みやげにいただいたり、

（固まる性質のはちみつは、

高温加熱されていないようです。）

そんなお話もうかがいつつ、、。

こちらはもちろん

そんな高温加熱はなしの

純粋はちみつ。

花の種類によっても固まりやすいもの

固まりにくいものが、あるそうです。

癖のない

菜の花はほぼクリーム色の

ペースト状でした。

パンに塗るならペースト状が

使いやすいですね。

 

菜の花、アカシヤ、そば、そして

あざみ！（これは

初めて！さらりとさわやか）

菩提樹もあり。国産でこの

種類があるの、初めて見ました！

いろいろ味見させて

いただいて

めずらしい

菩提樹を買いました。

300グラムで￥1200、

600グラム￥1700がお得♡

これ、めずらしい国産で

このお値段、

そして

海外ものより

だんぜん、新鮮！！

札幌にいるとこういうものに

ぶち当たるのです〜。

すてき♡

●高見養蜂所●

（日曜定休、夏の採集、冬の越冬、配達などで

店を空けることあり。）

TEL 0125-75-5503

FAX 0125-75-5593

北海道滝川市江部乙東13-1290-7

送料

3キロまで、、、道内￥640道外￥850

郵便振替、または代引き（手数料￥350）

*　*

菜の花も買えばよかった〜〜。

百花蜜も気になる〜〜

さっぽろオータムフェスト

大通り公園8丁目

ふるさと市場のようすは

こちら。

おいしいドーナッツやーい！DOKODA!

雑誌のNY特集を

眺めていたら

ドーナッツが

でていて

あらま！おいしそ！

ベーグルは食べて

はまったけど

ドーナッツは食べてなかったなあ。

と、

思っていたら札幌に

激おいしくって、こだわった素材の

おいしいドーナッツがあったんじゃ？！

と、思い出し、

それが、

ときどき乗る

大通り方面行きバスを

途中下車したところで

先日、やっ-----と

降りてみました。

DOKODAです。

KOKO

です↓バス停豊平3/8の目の前。

素材はいいドーナッツは

ときどき見かけますが

油がね〜〜

トランス脂肪酸が

問題なんだよね〜〜

こちらのは

その辺もこだわって

作ってらっしゃる。

ついてみたら

シャッターが！！

どうやら、最近はお店は

閉まっていてイベント出店が

メインとか、、、、。

たまたま

シャッターを開けようとしていた

方に伺いました。

電話注文なら

ありつけるかも。

こんど、試してみます。

揚げたてドーナッツの

コーヒーって

最強の組み合わせだよねえ！！

秋はドーナッツ！！

勝手に盛り上がってます。

この辺、古い建築物が

多くてオモシロい。

散歩のようすはこちら。

かわむらえり子的

札幌案内にて。

パーカー、またペイントしました。青空迷彩柄。

前に乙女迷彩柄に

ペイントした

黄色パーカーに

引き続き、

白×トルコブルーの

パーカーも

ペイントしてみました。

直しができないので

無難な組み合わせ、

紫×ブルーでペイント

でも、

↓こんな

補色の組み合わせ、

赤×黄緑とかも

おもしろかったかも。

なんとまあ、

今年は札幌、

紅葉早いこと！！

六花亭、福住店の

蔦、微妙な色合いに

なってました。

ちょっとこれも

粋な迷彩柄に

見えてきました。

マーカーでは

出しにくい色です。

スーパーの袋でkindleケース編みました。

スーパーマーケットの

袋を裂いて

得体のしれない

オブジェ？を

編み編みしておりましたが

思い立って

kindeのケースにしてみる

ことに。

スーパー袋の

適度なぶわぶわ感が

落としたときの

衝撃にも、よろしいかと。

細かいことは

考えず、

適当に四角になる

ように、編みつけていきます。

日英合作です。

白と青は

日本のスーパーの袋。

オレンジ部分は

ロンドンのスーパーの

袋です。

魔女卵さん、さようならそしてありがとう！！

魔女卵開店最終日、

気になってまた

ちょこっと行ってきました。

先週見かけなかった

商品が出ていたり、

あいかわらずの

カラフルな

華やかさと

キッチュさが

理恵さんが

いないのが嘘みたいで

楽しませてくれます。

この日、9/23で

お店、魔女卵さんとは

ほんとにお別れです。

↓お客様も

まけじと

カラフル。

↓↑片足づつ色違いの

タイツ、かわいい〜ですね。

↓バッグは魔女卵さんで

お求めの商品ね？

そうそう

AHCUMさんの

バッグ。

カラフルキッチュな

店内と

お客さんたちが

とけ込んでますねえ。

お店がいっぱいで

外に出ていたら

理恵さんのお父様に

お会いしました。

↓このブルーの床は、

最初がピンクで次は緑

そしてブルーに、

塗り替えられたそうです。

よく見ると、名残あり。↑

はげ具合もいいかんじ。

床はもちろん

この

ショッキングピンクの

壁も

↓奥のイエローも

理恵さんが

塗られたそうです。

きれいに塗られてます。

お店の建物は9月いっぱいで

返されるそうなので

↑グリーンの屋根も

黒にもどしてしまうとか。

そっか、最初は

黒だったのね。

私がお店にいたときに

出ていた

こまごましたものたち

缶です↓

↓右のこけしちゃん。

昭和レトロも

魔女卵さんテイスト。

赤ちゃんおもちゃと

↓これは宗教グッズ？

、、が、仲良く同居♩

↑貝殻の家が

キッチュ〜。

あら、有名な

この方まで↓

↓これは

何かしら？ツリーの飾り？

こうして

写真を見ていると

美術館よりもだんぜん

おもしろい〜！！

魔女卵は

収集家、

理恵さんの美術館ですね。

口紅がショッキングピンク♡↓

そしてナイスバディ〜な

昭和レトロ人形さん。

理恵さん

楽しいワクワク時間を

ありがとね。

↑ライトもグリーン！

↓このフードセンターを

曲がると魔女卵。

帰り際、よくみると

フードセンターのロゴも

昭和レトロテイストで

なかなかかっこいい。

もうあまりこの辺に

来ることはないと

思いますが。

魔女卵さん記事は
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