網走、北方民族博物館では
ちょうど、セワポロロの原型となった
ウィルタ族の木偶を
見ることができました。
顔がねー、ほっこり笑顔が可愛くて🎵
メンコイッッッッッッッ
赤いリボンとファー、くりんくりんが
これまたおしゃれ。
赤いリボンとファー、くりんくりんが
これまたおしゃれ。
Lovely!!!
今はなき
ジャッカ・ドフニ、という北方民族資料館の展示が
開催中だったのです。
ジャッカ・ドフニとは
ウィルタ人のゲンダーヌさんという方が作った民族資料館です。
ウィルタ人のゲンダーヌさんという方が作った民族資料館です。
戦後、網走に移住した
少数民族ウイルタの方です。
ぜんぜん知らず。
↓シックなウィルタ族のコモノ。
↓こちらもウィルタの木偶。
ねー、ほっこり顏がなんともいえず。
セワポロロは、
大広民芸店の朔峰さんが
郷土資料館初代館長さん(考古学者)に
いまや、失なわれてしまいそうな
ウィルタ族の木偶をもとに
北海道土産を作れないか?と
提案されたのが
きっかけだそうです。
↓北方民族資料館のエントランスの
大きな木偶。こちらは
だれが作られたのかしら?
ハートマーク付き。
⭐️⭐️⭐️
あつかってる商品も面白いのです。
今はもうないのです。
網走市民の間では、誰もが知ってる
ことだったのでしょうか。
北海道観光として
ことだったのでしょうか。
北海道観光として
こういう小さな
すてきな名所を
もっと引き上げて、
もっと引き上げて、
紹介するシステムがやっと今、
できつつあるのかもしれません。
北方民族資料館があって、これらを
できつつあるのかもしれません。
北方民族資料館があって、これらを
見られてよかった。
↓シックなウィルタ族のコモノ。
↓こちらもウィルタの木偶。
ねー、ほっこり顏がなんともいえず。
セワポロロは、
大広民芸店の朔峰さんが
郷土資料館初代館長さん(考古学者)に
いまや、失なわれてしまいそうな
ウィルタ族の木偶をもとに
北海道土産を作れないか?と
提案されたのが
きっかけだそうです。
↓北方民族資料館のエントランスの
大きな木偶。こちらは
だれが作られたのかしら?
ハートマーク付き。
⭐️⭐️⭐️
Vintage dresses shop
おしゃれ柄モノ古着店
札幌 二条市場並び、創成川沿い。
1階がインテリショップNOCEの
ビル3階。入り口右。
⭐️
Open
MAY
5月連休中は
3(木)2〜6時頃
6(日)1〜5時頃
3(木)2〜6時頃
6(日)1〜5時頃
3,,,,,,14:00-18:00
6,,,,,,13:00-17:00
The Museum shop has many souvenirs which made by fish skin.
ちなみに、北方民族博物館のお土産コーナー。
あつかってる商品も面白いのです。
魚の皮で作られた小物がいろいろ
ありました。
ありました。
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