イギリス朝ご飯クランンペッツにはまる

日曜日は爽やか晴天
「バッチりマーケット」日和でした。

おともは、友人の編みバッグ。

シルバーの光沢が爽やか〜↓

ロンドンロンドン、言ってたら

↓こんなコーディネートのお客さまが

ご来店してくださいました。

若人に混じって

中庭でまったりの

日曜午後。

さて

また

倫敦倫敦、言うことにします。

イギリスの有名な

朝ご飯といえば、

薄めのトーストに、ベーコンエッグ

（もちろん卵は2個以上）、

煮豆（甘くないものです）や、ハッシュドポテト添え

などですが、

↓小食なアジア人としては

これくらいでおっけー。

マフィンに似てますが、

もうちょっとしっとりめ。

二つに割らずに

食べられる、

クランペッツという

パンです。

これを

トースターでこんがり焼いて

バターたーーーっぷり、

ジャムや蜂蜜、たーーっぷりで

いただきます。

どのスーパーのメ−カーも

はずれなし。

イギリスのパンはおいしいです。

スーパーでは袋入りの他、

今朝焼きました、みたいなかごに盛った

梱包していないパンも売っていたり。

が、

これ、

現地案内人によると

床に落ちていたのを、かごに戻しているのを

見た！（もちろん手づかみ）

ことあるとか。。。。

食料品店でも

袋に入ってないパン、手づかみで

レジへ、、、

レジでもそのまんま

手づかみで袋へ他買い物と一緒にポン、

とか、

わりと

普通のようです。

私は、「ま、いっか」派

ですが。

ブラックチェリーのバニラ風味↓

ヨーグルトに合います。 

ジャムは、さすがに種類豊富で

おいしいものがいっぱい！！

瓶が重くて土産には

つらいのが悲しいですが、、、。

↑レモンのマーマレード。蜂蜜の甘みです。

隣の黒い蓋は、蜂蜜の瓶。