ロンドン ふつうの紅茶は

滞在していた

友人の部屋のキッチン。

湯沸かしも調理も

電気です。

↓このポット、

あっというまに沸きます。

↑小皿に入ってる、

丸いのが紅茶のティーバッグ。

なぜ、箸が置いてあるかと

いうと

硬水のせいなのか

あっ！というまに

紅茶が出過ぎてまっくろに

なるからです。

カップに茶を入れたら

すかさず箸で引き出します。

ミルクティーが好まれるのは

紅茶が濃く出てしまうから

かも。

友人キッチンに置かれていた

これもふだん使いの紅茶↓

パッケージがらぶり〜。 

私は、普段はだいたい

ストレート紅茶が好きなので、

お店で頼む場合は

ブラックティー、と言って

頼んでました。

ティーバッグは、ひとつづつ

紙にくるまれておらず

こんなかんじ↑

北海道と同じく

乾燥ぎみの気候なので

これでオッケー。

東京のように

湿気が多いと

キッチンに出しっぱなしは

はばかられますが。

↓日本でもおなじみの

TWININGS

ハーブティーも

よく飲まれているようです。

カフェインフリーですものね。

カモミールは

私も風邪の初期のころや

体が冷えてるときに

いただきます。

今の札幌の家の庭にも

雑草のように咲いているので

めづらしくはないです。

ハーブティーは

体をあたためるお茶。

カモミールはとくに

効く気がします。

東京で、カモミールを

育てると、必ずといっていいほど

虫がつきますが

札幌は大丈夫。

イギリスも大丈夫そう。