サッポロの新しい博物館などの
話をしていたら、
昔、作った
自分で勝手に標本箱の
写真がでてきました。
その辺で、拾った小石や
もらいものなど
適当に、チョコレートの
箱に、コットンわたを敷いて
詰めてます。
デジカメが普及する前です。
残ってるプリントはこれのみ。
実物が、どこへいったのやら
捨ててはいないはず。
もし出て来たら
ピントのあった写真、
撮り直します。
*
北大の
蝶の標本箱
↓
箱詰めに、なったものって
どうしてこう魅力的なのかしら?
こちらは、もちろん
本物ですが
箱そのものも
好きだし
箱に詰まっている、という
姿がぐっとくるのですねえ。
空の箱やモノ入れが
部屋にあるのは、風水的によくない、
と、
いう話を聞いたことがあって、
気をつけよう、と
思ったのもつかのま。
部屋には、出番待ちの
紙箱、木箱、缶、
あふれてます。
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