少し前の「暮しの手帖」に
アメリカ50〜60年代くらいの
新聞少年が配達に使っていた
というバッグの作り方が
載っていて
たっぷりした型と
体に沿う
ラインがよくって
作ってみたーい!
と思っていたので
やっと作ってみたのは
よいが
やっぱりねえ
まったく違うものに
なってしまった。
↓
赤い糸のラインは勝手に入れたもの。
ほんとは、上も切りっぱじゃないです。
私は、かっちり描かれた図面を
見るのがすごく苦手なのです。
で
どこからか、適当に
自分流になってしまう。
作り方図面では
布地は、キャンバス地のように
厚手で伸びないしっかりした布。
私の布は
やや伸縮性のある
白い地模様が入った布。
あららーと思いつつも
どこからか
これでいいのだ〜♫
これでいいのだ〜〜〜♩♩
というささやきが
聞こえてきますわ。
使用してみたところ、
いっぱい入るんだけど
上が開きすぎて、うっかりころぶと
荷物がころげでそう。
そしてやっぱり
真っ白の柄なしは
おちつかないので
改造するかもです。
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