東京・渋谷で「青山おしゃれ古着店」を開催していたイラストレーターかわむらえり子が、故郷の札幌へUターン。サッポロ魅力再発見生活、おしゃれ、アート、旅が軸のブログです。取材お問合せはメールにて。リンクはご自由にどうぞ。
Eriko Kawamura is a Japanese illustrator and blogger. Daily columns about Sapporo city, Art, Fashion and Travel with colorful illustrations and photos. My original e-books about Sapporo city and Kimonos are now on sale on Amazon.com.
*All copyright(C)Eriko Kawamura*

2013年5月12日日曜日

電子書籍と台北ファンシーかわいいのが好き♡

Amazonのkindleストアとか、
Appleのibookstore などで
電子書籍が、個人でも
出せるようになってきました。






で、


出したいものがいっぱいあって
奮闘中です〜。



電子書籍作りように
新しいMacも買って、



昨日は、
雨の中、コンビニに
アメリカ宛のFAX出しに。
(セブンイレブンはだめで、
ローソンで出しました。)




書籍作りの前に、


手続きや設定がこれまた
苦手な作業で、
たいへんなのですわ。





でも、
ネット検索すればいろんな
知恵が出てくるし、


コンビニからアメリカに
FAXもできるし、


すごい時代になったもんです。



* *




そして、
台北の目がさめるような赤です。








大きなビルの入り口の
巨大なオブジェ。


やっぱり赤は縁起のよい色なんですね。



ビルの繁栄には赤しかない!
ってかんじで、どーんと
そびえ立つオブジェに、、、









あら、
誰かすわってる?






思ったら、 









きゃあ〜〜、ファンシーな
熊?家族が!!




日本感覚だと、
このかっこいいオブジェに
ファンシーは、入る余地なしですが、




台湾ファンシーの
ご愛嬌♡





そういえば、
猫カフェのトイレも








こんな

手描きイラストレーションの
カレンダーが。









↓ファンシーアート、
猫水玉コラージュ額縁。


ちょっとまねして作ってみたい。







そして


歩道でみかけた
レンタルちゃりんこも








やっぱり、
ファンシーイラストが。



かわいいのが好き♡



、、、な国民性なんだと


もう、

勝手に決めつけて
思ってます。


*


↓ファンシーみやげは
いかが?


携帯ストラップかな?








タクシー運転手さんの
お小遣い稼ぎです。








台湾の人に人気の
北海道。


小樽の、港付近は
只今、ファンシー度数が
かなり高いです。




小樽ファンシーも
そのうち本気で
取材しなくちゃ♡♡

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