小龍包はねえ、
わりとどこでも、みつけやすくて
何度か食べました。
1個が一口サイズ、でも気をつけないと
熱いスープがじゅわっ。
これくらいの量だとおやつ、ってかんじ。
↑
で、どこのレストランも醤油が
置いてなくて、上の醤油っぽく見えるのは
黒酢です。
醤油好きの方は
持参したらよいかも。
ここは、若い人向けなのか
ポップなインテリアの
レストランでした。
↓
ウエイトレスのお嬢さんも
とても親切で感じよし。
上海は観光慣れしている人々が
多いせいか、接客も感じよい人
多かったなあ。
レジ左脇の瓶は
調味料かな。
瓶は持って帰るのが重いので
あきらめがちですが。
↓
↑ 中央棚の一番したは
たぶん、黒酢。いろんな種類が
売ってます、、、がこれも
重いからねえ。。
水は、どこのレストランでも、
あまりでてきません。
(水筒とか持ち歩きしてる人多し。)
(上海人は、みな飲料用水は買ってます。)
ここは、サービスで
甘いお茶が出てきたわ。
たっぷりサービス♩
↓
中国っぽいモダンな
デコレーションの壁。
丸い木のは、お盆かしら。
↓
↓厨房が見えます。
左上のカラフルなスプーンは
なんだろう?
なにかのトッピングのようです。
↓
英語は、若い人は通じることが
わりと多かったような。
タクシーとか
年配の方とか市場とか
ほぼ、通じませんのよ。
自分の英語も
怪しいのでなんですが。。。
日本人なら漢字、読めるっしょ。
似たようなもんでしょ、
と
思うのは
甘かった!
↓
メニュー、漢字のみ。
これみただけで、頭ぽわーーん。
↓
こういうとき、隣テーブルの人が
好みのものを食べていたら、指差せば
いいんですが
誰もいない場合は、しょうがない
落ち着いてメニューとにらめっこ。
朝ご飯です。
なんとか粥を注文。
↓
手前の粥はたしか鶏肉入り。
付け合わせに、キムチとザーサイ。
これも漢字読めず、
適当に指さしたら出てきました。
↑
箸は、清潔感を意識してか
小さい食堂だったけど
ビニール入り。そういう店が
増えてるようす。
さて
こちらは、別のお店。
↓
大きめシュウマイの皮に
おこわのようなご飯がびっしり。
右奥は春巻き。
小皿は、やはり黒酢。
↓
あとから調べたら、このご飯入りは
上海名物のよう。味はバターと醤油が入った
ようなもっちりおこわ。
この店は、前菜、おかず、など
商品によって違う場所へ取りに行く
(レジで先払いして自分で持ってくるスタイル。)
方式で、
最初わからずぼんやり。
もっとおいしそうなものが
いっぱいあったんだけどねえ。
↓
ここは、テイクアウト用売り場かな。
やっぱり
おいしいものに、ありつくには、
あるていど、中国語漢字のメニューは
読めたほうがいいですね。
もしくは英語表記があったり
写真付のメニューだと
いいんだけれど。
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